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ITパスポート試験受けてきたの

と言っても、CBTリハーサル試験です。
上のリンク先にある通り、ITパスポート試験が今年11月にCBT(Computer Based Testing)化されるので3/27までお試しのリハーサル試験を実施中です。無料なので話の種に受けてきました。
本運用の時は色々改善・変更される可能性がありますので、万が一この駄文を参考にされる際はご注意を。
・試験申し込み
こちらのサイトからWebで申し込み。
試験日・試験時間が全国一律で決まっているペーパー試験と違い、Web上で希望する日時・会場を選択します。当然定員があるので席が埋まっているところは申し込めません。MS・Oracle・Cisco等のテストセンターを使ったベンダー試験と同じですね。会場もペーパー試験でよく使われる大学等ではなくパソコン教室・IT系専門学校がほとんど。プロメトリックやピアソン等のテストセンターとなっているところもあります。
無料なので決済処理はパスして、最後に確認書がPDFで出力されます。受験票の郵送はされないので、確認書を印刷するか受験番号・利用者ID・確認コードをメモして当日会場に持って行く必要があります。(忘れると試験端末にログインできないので受験できません。)
受験日1週間前まで試験日・試験時間・会場等は変更が可能です。
・受験
2/13のコミティア帰りに池袋コミュニティ・カレッジで受験してきました。西武百貨店池袋本店別館のパソコン教室でプロメトリックテストセンターになっているところです。(実はMSのMCP試験をここで受験していたりします。)
別口の受付で身分証明書を見せて手続き。
完了後、早速試験会場へ…っとあれ鞄はロッカーに入れなくてもいいんですかい?あ、本来のテスト会場は他の試験で使っているので今回は普通のパソコン教室なのね。
注意書きを渡されたので目を通すと、机の上に出していいのは時計・ハンカチ・ティッシュ・確認書・注意書きのみ。(確認書・注意書きは試験開始後回収されます。)CBT試験なので筆記用具も持ち込めません。計算等でメモが必要なときは専用のボードとペンで行います。
割り当てられたPCに受験番号・利用者ID・確認コードを入力してログイン。ログイン後注意事項に目を通します。(開始時間まで他にやることもないし。)
のっけから試験問題の非開示契約の表示。申し込みサイトにも書いてありますが、CBT試験は試験問題の公開が禁止されます。年2回ではなく常時実施している試験なので、受験時に見た問題は過去問にはならず別の人が受験した際に再度出題されることもあるのでこうしてるんですね。(問題例は年2回試験センターのサイトで公開するそうですが。)
試験開始時間になると、試験開始ボタンが押せるようになるのでボタンをクリックして開始。
CBT試験なので問題用紙も解答用紙もなく、全て目の前のPC相手に問題を見てマウスで解答します。問題文はいつでも縮尺変更可能。チェックを付けることが出来るので、あとで考え直したい問題はそれで対応。問題形式は現行試験と同じく多岐選択のみ、問題数は小問中問あわせて100問でした。
全部解答してチェック付けたところを見直して、残り30分ぐらいのところで終了ボタンをポチッとなで試験終了。他の試験もそうだけど、この瞬間はいつもドキドキするなぁ。
終了ボタンを押した直後に結果の表示。自己採点して合否に一喜一憂している暇なんぞありません。本試験だと総スコアと各分野別スコアが表示されるらしいのですが、リハーサル試験の為総得点率のみの表示。無勉強で84%だったのでまあ合格範囲内ですが、ネットワークスペシャリストや情報セキュリティスペシャリスト試験の合格を目指している身としては本当は100%に近い点数を取らないといけないんだよねぇ。特にストラテジ系の会計分野がダメダメ。
試験中気になったところは…

  • 画面のフォントが総じて見づらい。なんで解像度の低い明朝系フォントなんか使うのよ。しかもデフォルトの文字の大きさが小さめに設定されていて余計に見づらい。上でも書いた通り、大きさは自由に変えられるので拡大してなんとか乗り切ったけど。
  • 臨時の会場と言うこともあるのでしょうが、CBT試験で机にパーティションがないのはいかんでしょう。ちょっと顔動かしたらカンニングし放題じゃん(してないけど)。他の方の体験記を読むとちゃんとパーティションがある会場もあるようなので本試験では整備されていることを期待します。もっとも、CBT試験だと近くの人が同じ問題を解いている保証は全くないのだけど。

試験終了後、アンケートがあったのでこの辺はきっちり書いてきました。そういう意見を取るためのリハーサルだと思いますし。
あと、PCでの試験に付きものですが、会場でエラーが出て試験を続行できなくなった方がいました。(なにせ試験システムはWindowsで動いていますんでw)もし、不幸にして遭遇したら落ち着いて挙手して係員になんとかしてもらいましょう。(多分、なんとかしてくれるはず)
ペーパー試験とは別の面倒事も色々起きるとは思いますが、「試験機会が増える」「合否結果がすぐ分かる」のはCBT試験の利点だと思いますので是非うまく軌道に乗ってくれることを祈っています。

折田先生は今年も元気です

Orita_2008
そば食べた後、大阪に寄って帰るかねと思ったら、「アレゲの端くれが京都に来て折田先生に挨拶していかないとは何事か。」と指令毒電波が飛んで来たので、いきなり京大に。
今年もお元気そうで何よりです。
追記:
写真を貼り替えました。クリックすると大きいのが表示されます。
折田先生像を知らない方はこことかここ辺りをどうぞ。
しかし、銅像への落書き時代も含めて、やる学生側もどうかと思うが(最近の奴は外部の人間が造っているという噂も)、黙認しちゃっている大学当局もどうかと思うぞ。さすが1人の天才と99人の○○を養成すると言われる京都大学。